Kibounooto

キボウノオトについて

こころの健康を、多様なアプローチで

一般社団法人キボウノオトは、カウンセリング、研修、アートワークショップ、職場のメンタルヘルス支援などを通して、一人ひとりのこころの健康を支える活動を行っています。



キボウノオトの名前に込められた想い

「希望」は、誰かから与えられるものではなく、
その人の中にあるものだと、私たちは考えています。
自分ではまだ気づいていなくても、うまく言葉にできなくても、
その人の中にある小さな希望の音。
その音に、その人自身が気づいていけるように。
そんな想いを「キボウノオト」という名前に込めています。



大切にしていること

一人ひとりの尊厳を大切にすること。
その人の中にある力や可能性を信じること。
そして、自分自身を置き去りにしないこと。

私たちは、その人の気持ちや考えをこちらで決めつけるのではなく、その人自身が感じ、考え、選んでいくことを尊重します。
困りごとや弱さだけを見るのではなく、その人らしさや、これまで培ってきた力、その人の中にある可能性にも目を向けます。
そして、仕事や役割、誰かを支えることに一生懸命なときにも、自分自身の気持ちや人生を置き去りにしないことを大切にしています。

こころの健康を支える方法は、ひとつではありません。
誰かに話すことで気持ちが整理されることもあれば、こころについて学ぶことで、自分や周りの人への理解が深まることもあります。
また、ときには言葉や頭で考えることから少し離れて、色や形で表現したり、手を動かしたりすることで、自分の感覚に気づくこともあります。
キボウノオトでは、話すこと、学ぶこと、感じること、表現すること、対話することなど、さまざまな方法を取り入れながら、こころの健康を支える活動を行っています。





アートを取り入れる理由

私たちは日々、言葉にしたり、頭で考えたりしながら、さまざまなことを整理しています。でも、ときには考えることから少し離れて、感じることや、手を動かすことから始めてもいいのではないかと思います。

色を選ぶ。線を描く。形をつくる。
自由に表現してみると、意識していなかった気持ちや感覚が、思いがけずそこに現れることがあります。

大切なのは、上手につくることではありません。できあがったものを眺め、自分がどう感じるのか、今の自分にとってどんな意味があるのかを、自分自身で受け取っていくこと。

同じ作品でも、見るときの自分の状態によって、違って見えることがあります。アートは、自分の今を知り、自分自身と対話するためのひとつの手がかりになります。

また、誰かと一緒に表現することで、それぞれの感じ方や考え方の違いに気づき、そこから対話が生まれることもあります。

自分を知り、お互いの違いを知ることは、働くうえでの人との関わり方や、職場でのコミュニケーションを見つめるきっかけにもなります。

キボウノオトでは、その人や場、目的に合わせた選択肢のひとつとして、セルフケアや組織での対話、職場づくりなどにアートを取り入れています。

Contact

ご相談・お問合せはこちら

まずは、お話を聞かせてください
個人のご相談から、法人・事業所のメンタルヘルス支援、研修・ワークショップまで。
ご相談やご質問など、お気軽にお問合せください。